カテゴリ:のびのび号( 4 )

2014年 01月 04日
ラットエンジニアリング探訪 2014
年明け早々に師匠を訪ねたのは、修理をお願いしていた“のびのび号”の引き取りのためだった。
師匠には、いつも無理なお願いばかりで・・・
本当にありがとうございました。
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by hochamt | 2014-01-04 22:39 | のびのび号 | Comments(2)
2012年 05月 04日
のびのび号のペダル
「ここを緩めてですね・・・」とM氏。

それは分かるけど、前に本で見た個体と仕様が違う。
クランクはよく似ているものの、ペダル取り付けの溶接跡が不自然なのである。
いかにも試作モデルといった雰囲気だ。
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by hochamt | 2012-05-04 16:56 | のびのび号 | Comments(2)
2012年 04月 27日
のびのび号
クローズアップするとか言いながら、実はほとんど細部の写真を撮ってないことに気付いた・・・
甚だお恥ずかしい限りだが、少しだけ記録した写真で紹介しておくとしよう。

まず、なぜ「のびのび号」という名称なのか?
↓の3か所に黒いグリップがある。
これを緩めてラチェットのように回転させることで、ハンドル、メインフレーム、シートポストの調整が自在にできるという仕組み。
このあたりから付けられた名前に違いなく、単純といえば単純なネーミングである。
とはいえ昭和50年という時代風景や、レジャー用という用途、愛くるしい姿を見るにつけ、このわかりやすい名前が相応しく思えてくるから不思議なものだ。
しかも測定機器メーカーらしく、さながらノギスのように伸縮する意匠が面白い。
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さらに付け加えておくと、まるでテレスコピックのようなフォークに取り付けられたグリップは、ハンドルを伸縮させると同時に内外へスイングさせる役割も受け持つ。
もちろん収納時にできるだけコンパクトに納めるためだ。
トップブリッジにはストッパーも付いており、ハンドルを広げる際は、ちゃんと定位置で固定できる工夫も忘れてない。
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そしてペダル。これも折りたためるようになっているが、かなり強烈な違和感が・・・
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by hochamt | 2012-04-27 17:51 | のびのび号 | Comments(0)
2012年 04月 24日
のびのび号 ミツトヨの偉大なる「みちくさ」
先にも述べたように、ミツトヨは世界的な計測機器メーカーである。
ただ、過去には意外な「みちくさ」もしていた。
その一例が、下の写真。
驚いたことに、なんと自転車やアーチェリーなどを作っていた時期があったのである。
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それでは実物を見てみることにしよう。

なにを隠そう、今回わざわざ川崎まで出向いたのは、この「のびのび号」の実物を見たかったからに他ならない。
幻の自転車「のびのび号」。
展示されているのはピンクだが、他に水色も生産されていた。

あ、そうそう、M氏によれば、この自転車目的で見学に来たのは私が初めてとのこと。
さぞかし変わり者だと思われたことだろう(笑)
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たった3年間しか作られてなかったこの自転車は、社内アイデアコンペで生まれたとのこと。
とすると、現存するのは何台なのだろうか。
そう考えると、いかに幻の自転車であるかは自明であろう。
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次回は各部をクローズアップして見てみたい。
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by hochamt | 2012-04-24 20:35 | のびのび号 | Comments(2)